靴の専門家・シューフィッターのいるお店で、世界中でたったひとつの『シンデレラ・シューズ』をオーダーメイド
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「オシャレは足元から」と言うけれど、実は健康も足元からなんだって、みなさん知ってました?カラダに合わない靴を履いていると、腰や脚を痛める原因になったり、思わぬ体調不良を起こしてしまうこともあるそうなんです。
そこで、本当の意味でのオーダーメイドにこだわり、足にピッタリ合う「世界中でたったひとつの」靴を作り続けているシューフィッター『MONS』の大原さんに、靴と美しさの関係について貴重なお話を聞いてきました。ぜひ靴選びの参考にしてくださいね!
立ち姿、颯爽と歩く姿の美しさは正しい靴のサイズを知るところから
靴作りはまず、紙にお客さんの足形を取ることから始めます。これは言わばお医者さんにかかった時のカルテのようなものですね。サイズをはかりつつ、外反母趾や巻き爪などの悩みに合わせてカウンセリングも行っていきます。
その後データを元に木型に革を貼って、そのお客様だけの木型を作っていくのですが、この作業だけでまる2日かかることもあるほど重要で難しい工程なんですよ。
もちろん人によって悩みはそれぞれですから、数字だけでその方のサイズを知ることはできません。だからこそカウンセリングが重要になってくるんですね。
そして木型が完成したら型紙を起こし、裁断、縫製などの作業を経てようやく一足の靴が出来上がるんです。
第一にお客様をよく知ること、それが、良い靴を完成させるためには欠かせない条件だと思います。体に合っていない靴は度の合わないメガネをかけているようなものですから、当然健康に支障をきたしてしまいますし、今は大丈夫でもやがて歳を重ねた頃に病気として現れてくることもあるんです。
そしてやはり無理をしていると歩き方も格好よくはありませんよね。颯爽と美しく歩くためには、足に合ったサイズを選ぶことが最も大切なんです。
ただ、いくら快適な靴であってもデザインがよくないとファッションとしては成り立たないですし履きたくなくなってしまいますよね。
MONSでは、オーダーシューズのデザインを打ち合わせによってお客様と一緒に決めることも、実際にデザイン画を描いて持ってきていただくことも可能なので、本当に納得のいくものをお作りできると思います。
靴はファッションの一部であり同時に足を保護するものですから、きちんと役割を果せるよう丁寧にお作りしたいと思っています。
話す、図る、作る。すべてに関わっているからこそ、製品に自信が持てる
靴作りのすべての工程を通してひとりの職人が関わっていること、それがモノ作りに共通する、いちばん大切な部分なんじゃないかと私は思っています。
「オーダーメイド」と一口に言っても木型からきちんと作っていくのか、型紙を組み合わせるだけなのかは店によってさまざまですし、実際に靴を作る職人がお客様とひとことも言葉を交わさない場合も多いようです。
しかしそれだと出来上がった製品のサイズに誤差が出てきてしまうんですよ。靴を作る人間が、オーダーされた方がどんな悩みを持っているか、知る機会がないのですから当然ですよね。
でも、お客様の立場に立って「誰に作ってもらいたいか」を考えた時、作り手の見えない店では心からの信頼を得られないだろうと思うんです。ですからMONSではオーダーの依頼を受けるところからサイズの測定、木型づくりに至るまですべて私がたずさわるようにしています。
当然足にピッタリ合うものを作ろうとするほど技術面でも難しくなりますし、一歩間違えばキツすぎることもあるのでリスクはともないます。
けれど、ぜんぶ自分の目で見ている分、小さなところまで妥協せずに攻められる。それがモノ作りの醍醐味、いわば職人魂ですよね。そして出来上がった靴がお客様の満足や感動につながれば、これほど嬉しいことはほかにないですね。
(インタビュアー:今垣内 美帆)
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MONS(大原製靴)
「足に合った靴を選ぶには、まず、自分の足のサイズ、特徴を正確に知ることです」
写真をクリックすると拡大表示されます。靴の本場、インタビュー特集 “この人あり”
いつ頃から靴が既製量産の波にさらされてしまったのだろうか?靴は、古くヨーロッパに文明が生まれた頃から人それぞれの足に合わせて、靴職人が仕立て上げてきた。靴とはそういうもの。
オーダー靴の思想を貫き、良き靴文化を守り、足と靴の関係から人の健康を考えよう、そんな靴のマイスターがいる。MONS大原製靴(大阪市西成区)の代表 大原元治さん。その靴づくりの真髄に迫った。
(インタビュアー:丹井 朗)
MONS 大原製靴 代表 大原元治さん
プロフィール(おおはら・もとじ)
大阪市出身。銀行勤務の後、東京の製靴専門学校に通う。修了後、イタリアのミラノに留学、本格的にヨーロッパの靴づくりを学ぶ。平成6年シューフィッターの資格取得。足と靴から健康を考えるオーダー靴メーカー大原製靴代表。
靴マイスターの逸品が人気!
「足に合った靴を選ぶには、まず、自分の足のサイズ、特徴を正確に知ることです」
大原さんの靴づくりは精密な足の計測から始まる。カルテのように依頼者の足の様子が事細かに書き込まれていく。
「これまでたくさんのお客様の足を見て来ましたが、右左、まったく同じという方は一人としていません。また、既製靴に足を合わせて履いていることもあって、8割近くの方に巻爪の傾向が見られます」
靴は、履いている感覚を忘れさせるように足を包み込むものがいい。大原さんは本場イタリア・ミラノで修業した。
計測データをもとにデザインし、型紙をおこし、皮を選び、裁断。これを工房の専属の靴職人がマッケイ製法で縫い上げる。この製法は靴内部の底から甲にかけて、足を包み込むように仕上げるため、まるで靴下のようにフィットする。
「タコ、魚の目、巻爪などはほんとうにつらいですからね。足のケアにとって上部からの圧迫は良くない。下からの押上げが有効です。その点、マッケイ製法は理にかない、理想的な靴づくりができます」痛いタコや魚の目の原因の大半が“足に合わない靴”。
大原さんのもとにはオーダー靴でタコ・魚の目が改善した、と感謝の手紙がたくさん届く。
外反母趾に悩まされる人も多い。足に負担をかけない、それでいてデザインもいい靴が履きたい。日本では数少ないシューフィッターの資格を持つ大原さんならそんな望みをかなえてくれる。
「いい靴に出会うには、まず自分の足を知ること。私は、お客様の計測、採寸は無料で致します。私が出向く出張計測にも応じています。出来上がった靴を履いてみて、もしお客様にどうしても違和感が残るようなら、無料で一から作り直します」
それは、オーダー靴の逸品を生む名工大原元治さんのこだわりと自信がなせる技に違いない。
極上の履き心地を実感して下さい。
あなたはきっと、オーダー靴を試したその日から、靴を履いていることさえ忘れてしまうことでしょう。
その為にはまず、あなたの足の計測をさせていただきたいと思います。計測はご自分では決してできませんので、私、大原が直接あなたの足を計測させていただきます。
また、靴のご質問やご相談などありましたら、コチラから いつでもお気軽にお問い合わせください。




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